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HOTニュース/平成25年分

 ■ 平成25年度 物流セミナーを開催 ~『人間尊重の経営』をテーマに大久保寛司氏が講演~
 11月15日、荷主企業様も含めて約290名が出席して平成25年度の物流セミナーが開催され、人と経営研究所所長の大久保寛司氏が、「21世紀 こんな”人”と”組織”が生き残る~人が輝く『人間尊重の経営』をどうつくるか~」という演題で講演を行いました。
 岡田博会長は冒頭の挨拶で、今日の公演を今後のビジネスに役立ててほしいと述べ、さらに燃料サーチャージや運送契約の書面化への荷主企業様の理解と協力を訴えました。
 大久保氏は、どうしたら企業が生き残れるかは、お客様にとっての価値を生み出せるかどうか、役に立てるかどうかであり、企業の資産は、顧客からの信頼、安心、満足と社員のやる気であり、社員のやる気が高まると、顧客の信頼、満足が高まると指摘しました。
 そして、「社員のやる気を引き出すには、挨拶と清掃という簡単だが大切なことが基本になり、挨拶や清掃が行き届くと社内の雰囲気が良くなって業績が伸びる。運送業でも、挨拶をきちんと行って、車両や事務所をきれいにすれば、事故が減り顧客の安心につながる」と述べました。
 社員がいきいきと輝き、不況下でも業績を伸ばしてきた企業の事例を紹介、社員のやる気を引き出し、社内の雰囲気を明るくするためには、「まずトップが意識を変えること。命令や叱責で社員を変えることはできないが、社員の立場に立ち社員の思いを理解することができれば社員は変わる。どこまで社員一人ひとりを人として大切にできるかが鍵を握る」と述べて公演を締めくくりました。
 最後に安田昌生副会長が、「これからも荷主のみなさまとのパートナーシップを大切にしながら、いっしょに成長していきたい」と御礼の挨拶を述べてセミナーを終了しました。
   人は自分を理解してくれる人の話をきく
   トップは企業のあるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること
   命令や叱責では
   「人を変えることはできないが、人が変わることはできる」


 ■ トラックの日事業 金勝山で9回目となる植樹事業を実施
 11月14日、栗東市観音寺の金勝山で、金勝小学校の児童による植樹事業を行いました。「トラックの日事業」の一環として、守山市の「びわこ地球市民の森」で毎年行ってきたもので、9回目を迎えた今年は、金勝生産森林組合の協力をいただき初めて金勝山で行われました。
 開会にあたり、岡田博協会長と坂口和男環境対策委員長が、「美しい日本の自然と地球環境を守るために役立ちたいと、毎年続けてきたこの事業の意味合いを理解して、良い思い出となるよう、がんばって作業に取り組んでほしい」と挨拶しました。
 森林組合の宮城定右衛門会長から、植樹の方法や注意点の説明を受けた後、6年生の80名の児童が、森林組合のみなさんと協会環境委員とともにヒノキの苗木300本を植樹しました。
 児童たちは協力し合いながら、斜面に約2メートル間隔で掘られた穴に苗木を植え、鹿除けのネットで覆う作業に懸命に取り組みました。
 稲垣明美校長からは、「金勝に生まれた子どもたちに、金勝の山に親しみ、環境について考えるこのような体験をさせていただき、とても感謝しています」ということばをいただきました。
 植樹を終えた後、クラスごとに記念撮影を行い、最後に児童たちから、協会と森林組合のみなさんに「ありがとうございました」という御礼のことばがあり、無事事業が終了しました。

 ■ 県議会各会派に要望
 平成25年11月12日(火)岡田会長はじめ協会執行部5名が滋賀県庁に赴き、自由民主党、対話の会・しがねっと、民主党・県民ネットワークの県議会3会派に対して「運輸事業振興助成交付金の満額交付」などに関する要望を行いました。
 この中で、岡田会長はトラック運送業界を取り巻く経営環境は、長期にわたる景気の低迷が続き運送収入が減少する一方、経営合理化努力も限界に達しており、特に、昨今の原油高と円安に起因した異常な燃料価格の高騰も相まって経営収支は悪化の一途を辿っており、正に企業存亡の危機的状況にあると業界の窮状を訴えました。
 また、悪化する交通環境の中で交通事故を防止し「死亡事故ゼロ」を目指すには、ドライブレコーダー等の安全装置の装着が最大の効果を発揮するとして運輸事業振興助成交付金の活用が必要不可欠であることを力説し、過去5年間にわたる減額交付に終止符を打ち、来年度の満額交付について声高に要望しました。
 これに対し、各会派からは燃料価格が高騰しており厳しい状況はよく承知しているとトラック業界の窮状に理解を示し、要望内容の実現に向け最大限の努力を払う旨を述べられました。
 なお、本年度の要望内容は以下の5項目について要望しました。
   1.運輸事業振興助成交付金の適切な交付について
   2.幹線道路の整備及び市町の道路網整備促進について
   3.湖西バイパスの早期延伸について
   4.公共工事に係る土砂等の輸送について
   5.市街化調整区域における開発許可制度の弾力的運用について

 ■ 第6回 ぐるっと・びわ湖・クリーンアップ活動 ~県内6カ所の道の駅等で啓発活動も同時開催~
 爽やかな秋晴れに恵まれた10月6日、第6回目となった「ぐるっと・びわ湖・クリーンアップ活動」が開催されました。今年は滋賀県トラック協会の7支部で約1,500人が参加して、それぞれの受け持ちエリアで道路の清掃を行いました。
 出発式で、岡田博滋賀県トラック協会会長は、「昨年の第5回で一応の区切りと思っていましたが、この活動をもっと続けたい、参加を毎年楽しみにしている会員が多いという声に応えて、第6回目を開催することとなった。日頃仕事で使わせてもらっている道路を、感謝の気持ちを込めてきれいにし、この活動が来年も続くよう盛り上げてほしい」と挨拶しました。
 また、嘉田由紀子滋賀県知事からは、「美しい滋賀を守るための継続的な活動に敬意を表わすとともに、これからも共働しながら取り組みを進めていきたい」というメッセージが送られ、賀県トラック会館前に集合した、甲賀支部と湖南支部の会員とその家族は、次々に受け持ちのエリアに出発していきました。
 職場の仲間や家族連れで参加した人々は、汗ばむような陽気の中、ウォーキングしながら、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを拾い集めました。参加者からは、「道路をきれいにして清々しい気持ちになりました」「掃除をしてみて、いかにたいへんなことかがわかり、絶対にポイ捨てをしてはいけないということを実感しました」といった感想が寄せられました。
 また、今年は県内6カ所の道の駅等で、簡易ゴミ箱や反射材のマスコットを配布して、「ポイ捨て禁止」「ゴミ持ち帰り」の啓発を行いました。会場の一つとなった「道の駅・グリーンプラザからすま」では、同協会の新キャラクター「とらっくん」も応援に駆けつけて、グッズを配布しながら、協会の取り組みに対するアンケート調査も実施されました。

 ■ 議員懇談会を開催
 平成25年10月4日(金)草津市内のホテルにおいて、平成25年度「議員懇談会」を開催しました。
 当日は、滋賀県選出の大岡敏孝衆議院議員、上野賢一郎衆議院議員、武村展英衆議院議員、武藤貴也衆議院議員、二之湯武史参議院議員、比例区有村治子参議院議員秘書、三浦治雄滋賀県議会議員、小寺裕雄滋賀県議会議員の8名が出席、当協会からは岡田会長はじめ執行部並びに各支部長、全日本トラック協会から松崎宏則常務理事が出席しました。
 冒頭、岡田会長から「本日の会合の真の目的は、先生方と我々がお互い話し合い距離感を縮めることにあるので忌憚のない意見交換をお願いしたい」と挨拶があり、続いて全日本トラック協会の松崎常務理事から「トラック運送事業の現状と課題」、「平成26年度税制改正・予算に関する要望」について説明するとともに軽油価格高騰対策、石油石炭税に係る「地球温暖化対策のための課税特例」の還付措置、高速道路料金の引下げなどトラック運送業界からの要望事項について詳しい説明が行われました。
 これを受けて、燃料サーチャージや契約書面化に関する問題点、また、規制緩和以降の事業者数増加に伴い過当競争が厳しい中で適正な運賃収受ができない構造的な問題等々について活発な意見交換が行われました。
 議員からは、「今日の話を聞いてトラック運送業界の抱えている諸課題や窮状についてよく理解できた。ポイントは『公正な取引環境をどう実現するか』ということであり、これをキーワードに業界が良くなるようさらに議論を深めたい」と感想を述べられました。
 最後に、岡田会長は本日の懇談会を契機に、今後も定期的に開催し情報交換をお願いしたいと結び閉会となりました。

 ■ もりやま環境フェア ~トラック引きレースで環境への取り組みをアピール~
 平成25年9月29日に守山市環境センターで開催された「第10回もりやま環境フェア2013」に、滋賀県トラック協会が県下で初めてとなる「トラック引きレース」を出展しました。
 もりやま環境フェアは、一人ひとりがゴミ問題や環境問題に対する理解を深め、日頃の生活様式を見直して、新たな行動に移す機会となることを目指して守山市が開催され今年で10回目を数えます。
 爽やかな秋晴れとなった当日、ステージや屋台などが準備された環境センターは、朝から大勢の入場者でにぎわいました。
 トラック引きレースの会場には、「ぐるっと・びわ湖・クリーンアップ活動」を紹介する展示のほか、空き缶プルタブとジュースを交換するコーナー、ハイブリッド冷蔵車の展示体験コーナーなどが設けられ、業界の環境保全への取り組みが紹介されました。
 開会式で、「ケガや事故のないようルールを守って、大いに楽しんでいただき、来年にもつながる大会にしてほしい」と挨拶した岡田博会長から、協会の新しいマスコット「とらっくん」が紹介されました。
 競技は大人7人1チームで10トントラックを、子供は10人1チームで4トントラックを25メートル引っ張ってタイムを競うというもので、大人10チーム、飛び入りも含めた子供8チームが、声援を浴びながら力一杯トラック引きに挑みました。
 競技を終えた後も子供たちはみな元気に参加賞を受け取っていましたが、大人チームからは、「想像以上に重くて、なかなか動き出さずどうなることかと思った」「あんなにしんどいものとは思わなかった」といった感想が多く聞かれました。
 閉会式では、大人と子供それぞれの上位3チームに商品が贈られたほか、全参加者が田中亨副会長と商品の自転車めざしてジャンケン大会を行い、最後まで和やかに盛り上がりました。

 ■ 「ゆるきゃら」の名前が決定しました!

 9月25日、滋賀県トラック総合会館において、滋賀県トラック協会が製作した「ゆるきゃら」の名前選考会議を開催致しました。
 9月5日から9月20日までの公募期間中、応募総数は336通をかぞえ、208通りの名前候補の中から協議した結果、「とらっくん」が選ばれました。
 「とらっくん」の名前で応募頂いた方、又、同様の呼び名で応募頂いた方の合わせて22名の方に賞品をお送りすることとなりました。

 ■ 第47回交通事故防止総決起大会を開催 ~安全運転と交通事故撲滅の誓いを新たに~
 9月8日、第47回交通事故防止総決起大会が開催されました。開会に当たって岡田博協会長は、「今日は我々の悲願である死亡事故ゼロを、いかにして達成するかを真剣に考える日にしたい」と挨拶しました。
 嘉田由紀子滋賀県知事、杉本文範滋賀県警説本部交通部参事官のお祝いの挨拶に続いて行われた協会長表彰では、優良ドライバー滋賀運輸支局長表彰、第45回全国ドライバーコンテスト選考会入賞者、マイスター・ゴールドマイスター表彰、優良事業所、5年・10年・15年・20年・25年以上無事故優良運転者に対して、表彰状と記念品が授与されました。
 161名の受賞者を代表して伏見運送株式会社の森下康博さんが、「交通事故は一人ひとりの心がけで防ぐことができる。今日の名誉をかみしめ、率先して安全運転を呼びかけ、模範となって無事故無違反を続けたい」と謝辞を述べました。
 続いて、交通遺児救済のために、各支部からよせられた募金の贈呈式が行われ、岡田会長から公益財団法人おりづく会事務局に目録が手渡されました。
 そして、クラブハウスすてっぷなな統括所長で作業療法士の野々垣睦美氏が、「健康と安全運転について考える」というテーマで講演を行い、「日常生活を見直す」「体調の悪い時は早めに運転を中止する」「定期的な健診を受ける」「仕事の負担度を下げる」ことが安全運転のポイントになると述べました。
 また、「事故ゼロへの挑戦」というテーマで講演を行った交通安全コンサルタントの上西一美氏は、「経験や知識が豊富で、判断力も運転技術も高いプロドライバーに、認知エラーによる見落とし事故が多い。認知、判断、操作の手順をしっかり行うことでほとんどの事故は防げる」と指摘しました。
 最後に、田中敦大津支部長が大会宣言を読みあげ、会場からは拍手を持ってこれに賛同して大会を終了しました。
 またこの日、会館の視聴覚教室等では、自転車シミュレーターを使用した子供交通安全教室とマジックショーが開催されたほか、大会終了後には、GマークをPRするラッピングトラックの出発式が執り行われました。

 ■ 平成25年度経営者・管理職研修会 ~(株)ハマキョウレックスの大須賀正孝会長が講演~
 平成25年7月20日、人材開発委員会による経営者・管理職研修会が開催され、(公社)全日本トラック協会副会長で(株)ハマキョウレックス代表取締役会長の大須賀正孝氏が、「コスト意識の徹底と社員教育」というテーマで講演を行いました。
 
 23歳で自動車運送業を設立、その後第一次石油ショックの影響で倒産を経験した後、倒産しない経営を考えるようになったという大須賀会長。コンピュータのない時代に独自の工夫で日々決算を実践、経営の問題点や課題を明らかにして、それを荷主にも見せて運賃交渉を行うなど、さまざまな経営努力を積み重ねて7年で借金を返済、「一生懸命真剣にやったらどんなことでもできる」という経営哲学を得るに至りました。
 そして、運送業を元気にするためには、
 ・日々決算でやれば答えがわかり、答えがわかると手の打ちようがある。
 ・経営側からの一方通行でなく全社員参加で取り組む。
 ・「運送業に事故はつきもの」ではない。ルールを守れば事故は起きない。
という3点がキーワードになるとし、信頼される人間でないと運送の仕事はできないという考え方の下、自信を持たせるために社員を認めて伸ばす人材育成に取り組んできたことを紹介しました。
 また、3PLの基本は、ただ運ぶだけでなく何か付加価値を付けることであるとし、量販店ではバックヤードを見せてもらって、無駄を見つけて改善案を提案するようにしてきたというこれまでの経験について語り、「自社が儲かることばかり考えると荷主さんは仕事をくれないが、荷主さんにプラスになることを考えると次々と仕事をくれるようになる」と指摘しました。
 
 そして、「どこかに無駄がないかをつねに意識していくのが3PLの基本であると考えると、いろいろなところに仕事のチャンスがあるし、提案することで荷主さんからパートナーとして見てもらえるようになる」と述べました。
 最後に大須賀氏は会場からの質問にも答えて、「いい会社にしていくには、全員参加で取り組み、社員の意識を高めていくことが大切である」と述べて講演を終えました。

 ■ 第6回エコ・セーフティドライブコンテスト ~第45回全国トラックドライバーコンテスト選考会~
 平成25年5月19日(日)、クレフィール湖東「交通安全研修所」において、第45回全国トラックドライバーコンテスト選考会を兼ねた、第6回エコ・セーフティドライブコンテストが開催され、4トン部門32名、11トン部門26名の計58名の選手がプロドライバーとしての技能と知識を競いました。
 
 開会式では岡田博協会長をはじめ、来賓の小林久詩近畿運輸局滋賀運輸支局長、市木繁和琵琶湖環境部温暖化対策課長、小椋正清東近江市長が挨拶を行って選手を激励しました。また、これを受けて、株式会社中田運送の高木哲也さんが選手宣誓を行い、競技がスタートしました。
 まず、選手全員が交通法規、車両構造、エコ知識からなる知識テストに取り組み、 日本通運(株)大津支店の新庄直樹さんによる日常点検競技の模範演技を見学した後、3グループに分かれて、日常点検競技とエコドライブ走行競技、セーフティドライブ走行競技に挑みました。午後からはあいにくの荒天となりましたが、選手のみなさんは雨と風の中、真剣な表情で競技に取り組みました。
 
 競技を終えた選手からは、「今日のために練習したことが生かせた」「普段から気をつけていることを思い出しながら競技に臨んだ」といった声も聞かれましたが、「普段乗務している車と車種が異なるうえ、横に試験官が乗っていることでたいへん緊張した」「初めての挑戦で戸惑うことが多かったが良い経験になった。次回はもっとがんばりたい」といった感想も多く寄せられました。
 閉会式では石井成人交通安全研修所長が、「見通しの悪いところでは多段階発進によって、"自分で見て、自分を見せる"運転を心がけること、スクールバスの横を通過する時はすぐに止まれるようしっかり速度を落とすこと、後退ホーム付けでは危ないと思ったら下車して確認することなどがポイントになる。また、自分を守るためにも安全運転につながるエコドライブを日頃から心掛けてもらいたい」と総括を述べました。








 ■ 第10回無事故・無違反マラソン運動表彰式の開催
 平成25年3月5日(水)、高速道路交通安全協議会主催の第10回無事故・無違反マラソン運動の表彰式が開催され、1万キロ・3万キロの達成者それぞれ10人と、5万キロ達成者5人の計25人のドライバーが表彰されました。
 
 今回は、この運動に355人が挑戦して258人が目標を達成、72.7%の達成率となりました。
 この運動の目的とする安全運転の実践の輪が大きく広まってきています。
 


 ■ 新年祈願祭・理事会を開催
 平成25年1月10日(木)、近江神宮において恒例の新年祈願祭が執り行われました。
 
 当日は協会を代表して、岡田会長をはじめ、理事・監事・安全対策委員40数名が参拝し、一年間の無事故無災害並びに商売繁盛を祈願しました。
 引き続き、第291回理事会(第155回交付金運営委員会)が開催され、平成25年度協会運営の基本方針や当面する諸問題等についての審議が行われました。
 



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